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LINE 公式アカウントでお客さんを増やす:始め方から運用までのまとめ

これから LINE 公式アカウントを始めるお店や会社向けに、できること、始める前に決めること、友だちの集め方、また来てもらうための使い方を順番にまとめました。

この記事のポイント
  • LINE 公式アカウントは「知ってもらう」より「選んでもらう」「また来てもらう」に強い
  • 始める前に、目的・返事をする人・お知らせを送る回数の3つを決める
  • 友だちの数より、予約や来店につながった数で良し悪しを見る

LINE 公式アカウントは、お客さんがふだん使っている LINE で、お店や会社とつながれる仕組みです。ホームページや SNS が「知ってもらう」入り口だとすると、LINE は「選んでもらう」「また来てもらう」ところに強い道具です。

この記事では、始める前に決めることから、友だちの集め方、また来てもらうための使い方までを、順番にまとめます。くわしい話は、それぞれの記事にリンクしています。

LINE 公式アカウントでできること

公式の案内で紹介されている主な機能は、次のとおりです。

ほかにも、通話(LINE コール)やアンケート(リサーチ)などがあります。最初から全部を使う必要はありません。

始める前に決める3つのこと

  1. 何のために使うか:予約を増やしたいのか、問い合わせを受けたいのか、また来てもらいたいのか。目的で、メニューの中身もお知らせの内容も変わります
  2. 誰が返事をするか:トークで質問が来たときに、誰が、いつまでに返すか。返せない時間帯は、自動の返事で「◯時までにお返事します」と伝えます
  3. お知らせを月に何回送るか:送りすぎるとブロックされ、少なすぎると忘れられます。まずは月2〜4回くらいから始め、反応を見て決めます

友だちを集める

友だちは、すでにお店や会社を知っている人から集めるのがいちばん早いです。

選んでもらう

友だちになった人が予約や問い合わせまで進めるように、入り口を整えます。

また来てもらう

LINE がいちばん力を発揮するのはここです。

同じ質問への返事に追われるようになったら、自動の返事や AI チャットに任せる方法もあります。準備のしかたは「よくある質問」を AI チャットに任せる前に決めておく5つのことにまとめています。

数字で良し悪しを見る

友だちの数だけを追うと、送るお知らせが「とにかく割引」になりがちです。次の数字を、月に1回メモしておきます。

LINE から来た予約や来店の数が増えていれば、使い方はうまくいっています。広告から友だちを集めるときの数字の見方は、小さなお店がはじめて Web 広告を出すとき、最初の1か月で見る4つの数字も参考にしてください。

料金

LINE 公式アカウントは無料で始められます。料金は、お知らせを一斉に送った数で決まり、トークでのやりとりは数えられません。プランの選び方はLINE 公式アカウントの料金プランの選び方にまとめています。

よくある質問

個人のお店でも LINE 公式アカウントを作れますか?
作れます。会社でなくても、個人のお店や教室でも使えます。
友だちは何人くらいいれば効果がありますか?
人数より、来てほしいお客さんが友だちになっているかが大事です。常連のお客さんが数十人いるだけでも、お知らせやクーポンで来店のきっかけをつくれます。
毎日お知らせを送ったほうがいいですか?
送りすぎるとブロックされやすくなります。まずは月2〜4回から始めて、ブロックが増えないか、予約が増えるかを見ながら決めます。

出典

自分のお店だとどうなるか、聞いてみたいときは

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