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LINE 公式アカウントの料金プランの選び方:通数の数え方と計算のしかた
LINE 公式アカウントの3つの料金プランと、料金を決める「通数」の数え方を、計算の例と一緒にまとめました。どのプランから始めればよいかが分かります。
この記事のポイント
- 料金は「お知らせを一斉に送った数(回数×人数)」で決まり、友だちの数では決まらない
- トークのやりとり・自動の応答メッセージ・あいさつメッセージは通数に数えない
- 「友だちの数×月に送る回数」が200通以内なら無料のプランで足りる
LINE 公式アカウントは無料で始められますが、お知らせを送る数が増えると有料のプランが必要になります。どのプランにするかは、「通数」の数え方が分かれば、自分で計算して決められます。
3つの料金プラン
料金は次のとおりです(税別、2026年10月31日時点の公式ページ)。
- コミュニケーションプラン:月0円、200通まで(それを超えて送ることはできない)
- ライトプラン:月5,000円、5,000通まで(それを超えて送ることはできない)
- スタンダードプラン:月15,000円、30,000通まで(それを超えた分は1通ごとに追加の料金。1通あたり最大3円)
追加の料金は、2026年10月1日に改定されています。くわしくは公式のページで確かめてください。
「通数」の数え方
通数は、お知らせを送った回数 × 送った友だちの人数です。
たとえば、友だち300人に月2回お知らせを送ると、300 × 2 = 600通になります。
一方で、次のものは通数に数えません。
- LINE チャットでのやりとり(お客さんとの1対1の会話)
- 応答メッセージ(決まった言葉に自動で返す返事)
- あいさつメッセージ(友だち追加のときに届くメッセージ)
つまり、お客さんとトークでやりとりするだけなら、何通送っても無料のプランのままで使えます。
自分のお店の通数を計算する
次の式で、ひと月の通数の目安を出します。
友だちの人数 × 月に一斉に送る回数
- 友だち80人 × 月2回 = 160通 → コミュニケーションプラン(無料)で足りる
- 友だち400人 × 月4回 = 1,600通 → ライトプラン
- 友だち3,000人 × 月4回 = 12,000通 → スタンダードプラン
友だちは少しずつ増えていくので、半年先の人数でも計算しておくと、プランを変える時期が分かります。
通数を節約する工夫
- 全員に送らず、来てほしい人だけに送る(絞り込んで送る)
- 伝えたいことは1回の配信にまとめる(1回の配信で吹き出しは3つまで送れて、3つ送っても通数は「1回×人数」です。小分けに何回も送るより、まとめたほうが通数を使いません)
- 質問への返事は、一斉配信ではなくトークや自動の返事で返す
どのプランから始めるか
まずは無料のコミュニケーションプランで始めるのがおすすめです。友だちが増えて、送りたいお知らせが月200通を超えそうになったら、ライトプランに上げます。プランは、お知らせを送る数が増えてきたときに変えれば十分です。
よくある質問
- 友だちが増えると料金は上がりますか?
- 友だちの数そのものでは上がりません。お知らせを一斉に送った数(回数×人数)で決まります。
- 無料のプランで200通を超えたらどうなりますか?
- コミュニケーションプランは、200通を超えて送ることはできません。超えそうなときは、送る相手を絞るか、ライトプラン以上に変えます。
- お客さんとのトークのやりとりにもお金がかかりますか?
- かかりません。LINE チャットでのやりとりは通数に数えません。
出典
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