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LINE 公式アカウントで予約を受ける3つの方法と、選び方

電話の予約を減らしたいお店向けに、LINE 公式アカウントで予約を受ける3つの方法と、お店の規模に合わせた選び方をまとめました。

この記事のポイント
  • 予約を受ける方法は「トークで受ける」「リッチメニューから予約ページへ」「予約システムとつなぐ」の3つ
  • 迷ったら、いまの予約の流れを変えずに済むリッチメニューから始める
  • トークのやりとりや自動の返事は、料金プランの通数に数えられない

「営業中に電話が鳴ると手が止まる」「閉店後に予約したいお客さんを逃している」。こうした悩みから、LINE で予約を受けたいという相談はよくあります。

LINE 公式アカウントで予約を受ける方法は、大きく3つあります。どれが合うかは、1日の予約の数と、予約の管理に手をかけられるかで決まります。

1. トークで受けて、手で返す

お客さんにトークで「◯日の◯時に2名」と送ってもらい、お店が手で返事をする方法です。

2. リッチメニューから予約ページへ案内する

トーク画面の下に出るメニュー(リッチメニュー)に「ご予約はこちら」を置き、外の予約ページにつなぐ方法です。予約ページは、いま使っている予約システムのもので構いません。

3. 予約システムと LINE をつなぐ

LINE 公式アカウントには、対応している予約サービスとつなぐと、LINE の中で予約が完結する「LINE で予約」という機能があります。対応しているのは飲食店向けのサービスが多く、つなぎ方はサービスごとに違います。

飲食店以外では、予約システムの側が LINE とつなぐ機能を持っていることがあります。予約の確認やリマインドを LINE で自動で送れるので、来店忘れを減らせます。

料金プランの目安

LINE 公式アカウントは、送るメッセージの数で料金が変わります(税別、2026年10月31日時点の公式ページ)。

「通数」は、友だち1人に1回送ると1通です。友だちが300人いるお店が月に2回お知らせを送ると600通になるので、無料のプランでは足りません。一方、トーク(チャット)でのやりとりや、自動の応答メッセージ・あいさつメッセージは、通数に数えられません。1. の「トークで受けて、手で返す」方法なら、無料のプランのままでも続けやすいということです。

どれから始めるか

迷ったら、まず 2. リッチメニューから予約ページへ をおすすめします。いまの予約の流れを変えずに、LINE からの入り口だけを増やせるからです。予約が増えて、確認の連絡に手が回らなくなったら、3 を考える順番がむだが少ないです。

よくある質問

LINE 公式アカウントは無料で使えますか?
使えます。無料のコミュニケーションプランでも、トークでのやりとりやリッチメニューは使えます。お知らせの一斉配信は月200通までです(2026年10月31日時点)。
予約システムを持っていなくても、LINE で予約を受けられますか?
受けられます。トークで日時を送ってもらい、手で返す方法なら、予約システムは要りません。予約が増えてきたら、予約システムを入れて、リッチメニューからつなぐのがおすすめです。
友だちが増えると料金は上がりますか?
友だちの数ではなく、お知らせを一斉に送った数(送った回数×送った人数)で決まります。トークでの個別のやりとりは数えられません。

出典

自分のお店だとどうなるか、聞いてみたいときは

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