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LINE 公式アカウントのクーポンの作り方:3つの種類と、作る前に知っておきたい注意点

LINE 公式アカウントのクーポンの作り方を、公式のマニュアルをもとに整理しました。「条件なし」「抽選」「友だち紹介」の違いと、保存したあとは直せないことなど、作る前に確かめたい点が分かります。

この記事のポイント
  • クーポンは「条件なし」「抽選」「友だち紹介」の3つから選んで作る
  • 保存したクーポンは編集も削除もできない(直せるのは下書きだけ)ので、下書き保存で確かめてから保存する
  • 「掲載しない」のままなら、友だちにメッセージで送った人だけが受け取る

LINE 公式アカウントでは、管理画面から友だち向けのクーポンを作って配れます。作り方は難しくありませんが、保存したあとは直せないなど、先に知っておくと失敗しない点があります。ここでは、公式のマニュアルに書かれていることをもとに整理します(2026年11月3日に確認)。

クーポンの3つの種類

クーポンを新しく作るとき、最初に「獲得条件」を選びます。

はじめて作るなら、まず「条件なし」で十分です。

設定する項目

どの種類でも、次の項目を設定します。

「抽選」では、利用方法が当選の画面とハズレの画面にも表示されます。「友だち紹介」では、紹介ページ用の画像と注意事項、紹介できる期間、紹介した人がもらえる枚数(1〜30枚、または上限なし)も決めます。

作る前に知っておきたい4つの注意点

1. 保存したら編集も削除もできない

「保存」したクーポンは、編集も削除もできません。直せるのは「下書き保存」の状態だけです。金額や期間をまちがえたまま配らないよう、下書きで内容を確かめてから保存します。

2. 「終了」は取り消せない

保存したクーポンを「終了」にすると、取り消せません。有効期間のなかでも、閲覧も使用もできなくなります。すでに配ったお客さんには、必要に応じて案内が要ります。

また、リッチメッセージやあいさつメッセージにクーポンを設定したまま終了すると、終了したクーポンが配られてしまうことがあります。終了する前に、設定している場所を確かめます。

3. 「使用回数の上限なし」でも、使用済みの操作は必要

使用回数を「上限なし」にしても、クーポンには「クーポンを使用する」ボタンが出ます。「使用済みにする」を押すと何度でも使えます。使用回数には上限を設定できます(何回まで使えるかは、管理画面で確かめてください)。

4. 公開設定は「掲載しない」が初期値

公開設定の初期値は「掲載しない」で、友だちにだけメッセージで配ります。「掲載する」にすると、LINEヤフーの関連サービスに載り、友だち以外の全ユーザーが見られます。お店の常連さん向けの特典なら、「掲載しない」のままにします。

配る方法

作ったクーポンは、メッセージ、LINE VOOM、応答メッセージなどで配れます。「掲載しない」にしたクーポンは、メッセージで送って配ります。

友だち追加のきっかけにするなら、あいさつメッセージ(友だち追加のときに届くメッセージ)に付ける方法もあります。あいさつメッセージの書き方もあわせてどうぞ。

書き方の決まり

割引のクーポンは、もとの値段や割引の条件を正しく書きます。実際より得に見える書き方は、景品表示法の問題になることがあります(くわしくは 美容室の LINE 公式アカウントの「クーポンの書き方」に書きました)。

よくある質問

間違えて保存したクーポンを直せますか?
直せません。保存したクーポンは、編集も削除もできません。内容が違うときは、新しく作り直して、まちがえたほうを「終了」にします(終了は取り消せず、配ったお客さんへの案内も必要です)。
画像は必ず付けますか?
画像の項目は設定できますが、サイズは1MB以下が推奨されています。重い画像は避けます。
無料のプランでもクーポンは作れますか?
今回確かめた公式のマニュアルのページには、プランごとの制限は書かれていませんでした。プランによる違いは「未確認」です。ご自分の管理画面で確かめてください。

出典

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