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LINE のあいさつメッセージと自動の返事:最初の1通で伝えることと、通数に入らない仕組み

LINE 公式アカウントで、友だちになった人に自動で届く「あいさつメッセージ」と、質問に自動で返す「応答メッセージ」の決め方を、そのまま使える文例と、通数(料金)に入るかどうかまでまとめました。

この記事のポイント
  • あいさつメッセージは友だち追加のときに自動で届く1通目。吹き出しは5つまで、料金の通数に入らない
  • 1通目で「何が届くか」「何ができるか」「お得なこと」の3つを伝える
  • 応答メッセージ・LINE チャット・あいさつメッセージは通数に入らないので、自動の返事は料金を気にせず使える

友だちになった人に最初に届く1通が、あいさつメッセージです。ここで「何が届くアカウントか」「何ができるか」が伝わらないと、そのままブロックされたり、二度と開かれなかったりします。

あいさつメッセージの決まり(公式の案内)

LINEヤフー for Business のコラム(2026年8月31日更新)では、次のように案内されています。

1通目で伝える3つのこと

吹き出し伝えること例
1つ目何のアカウントで、何が届くか「〇〇店の LINE です。空き状況とお得なお知らせを、月2回ほどお送りします」
2つ目何ができるか「下のメニューから、予約・メニュー・地図を見られます。ご質問はこのトークに送ってください」
3つ目友だちだけのお得なこと「友だち追加の記念に、次回使える〇〇クーポンをお送りします」

そのまま使える文例

{表示名}さん、友だち追加ありがとうございます。

〇〇(店名)です。

空き状況や季節のお知らせを、月に2回ほどお送りします。

下のメニューから

・ご予約

・メニューと料金

・お店の地図

が見られます。

ご質問は、このトークにそのまま送ってください。

(営業時間内に、スタッフがお返事します)

表示名だけだと呼び捨てに見えるので、「さん」や「さま」を付けます。

自動の返事(応答メッセージ)

お客さんから送られた言葉に合わせて、決めておいた返事を自動で返せます。

よく聞かれる質問が多いお店は、先に「よくある質問」を整理しておくと、自動の返事も AI チャットも作りやすくなります(「よくある質問」を AI チャットに任せる前に決めておく5つのこと)。

料金の通数に入るもの、入らないもの

公式のヘルプでは、次のように分けて案内されています。

通数に入る通数に入らない
ふだんのメッセージ配信(絞り込み配信・ステップ配信も含む)LINE チャットの送受信
API での一斉・個別の送信(Push・Multicast・Broadcast・Narrowcast)応答メッセージ
あいさつメッセージ
Messaging API の Reply API

あいさつメッセージと自動の返事は、料金を気にせず使えます。料金プランの選び方は、通数の数え方の記事にまとめています。

よくある質問

あいさつメッセージは料金がかかりますか?
公式の案内では、あいさつメッセージは従量課金の通数の対象外で、無料で送れます。吹き出しは5つまで設定できます。
自動の返事(応答メッセージ)は通数に入りますか?
公式のヘルプでは、応答メッセージと LINE チャットの送受信は通数に入らないと案内されています。
あいさつメッセージには何を書けばいいですか?
何のアカウントで何が届くか、メニューから何ができるか、友だちだけのお得なこと、の3つです。長い文は避け、こまめに改行します。

出典

確認日:2026-11-01

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