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LINE 公式アカウントのリッチメニューの作り方:押されるボタンの決め方と、画像の条件
LINE のトーク画面の下に出るリッチメニューを、何のボタンを並べるか、どの順に置くか、画像の大きさとファイルの条件まで、作る順番どおりにまとめました。
この記事のポイント
- リッチメニューは、お客さんが「次にしたいこと」を押せる場所。ボタンは予約・メニュー・地図・問い合わせなど、多くても6つ
- いちばん押してほしいボタンを、左上か、大きい1マスに置く
- 画像は JPG か PNG、1MB 以下、大きさは 2500×1686 ピクセルなど(公式マニュアル)
リッチメニューは、LINE のトーク画面の下に出る、ボタンの並んだメニューです。お客さんが予約・メニュー・地図・問い合わせなど、次にしたいことを1回で押せる場所なので、友だちになった人が動いてくれるかは、ここで大きく変わります。
まず、ボタンの中身を決める
ボタンは多くても6つにします。業種が違っても、よく使われるのは次のものです。
| ボタン | 押した先 | 向いている業種 |
|---|---|---|
| 予約する | 予約のページ(予約システム・予約サイト) | 美容室・整体・歯科・飲食店 |
| メニュー・料金 | ホームページのメニューのページ | ほぼすべて |
| 空き状況 | 空き枠のお知らせや予約のカレンダー | 予約制のお店 |
| クーポン・ショップカード | LINE の中のクーポンやポイントカード | 飲食店・小売・美容 |
| 地図・アクセス | Google マップ | 店舗のある業種 |
| 問い合わせ | トーク(チャット)で質問を送る | ほぼすべて |
迷ったら「予約する」「メニュー・料金」「地図」「問い合わせ」の4つから始め、足りないものを足します。
いちばん押してほしいボタンを、目立つ場所に置く
6つのマスに分けるなら、いちばん押してほしいボタンを左上か、2マス分の大きなボタンにします。多くのお店では「予約する」です。
ボタンの文字は、絵だけでなく文字でも書きます(「予約」「メニュー」など)。小さなスマホでも読めるよう、1つのボタンの文字は短くします。
画像の条件(公式マニュアル)
公式のマニュアル(LINE Official Account Manager)には、背景の画像について次のように書かれています。
形式:JPG,JPEG,PNG
サイズ:1MB以下
画像サイズ:2500px × 1686px、2500px × 843px
2500×1686 は6マスまで並べられる大きいメニュー、2500×843 は横長の小さいメニューに使います。
- ボタンごとの動き(押したら何が起きるか)には、短い説明(アクションラベル、20文字まで)を付けます。音声の読み上げに使われます
- リッチメニューは、パソコン版の LINE には表示されません
- 画像を作る道具がなくても、管理画面の「画像を作成」で、型に合わせた画像を作れます
作ったあとに見直すこと
- 押された数:どのボタンが押されているかを管理画面で見て、押されないボタンは中身を変えるか外す
- 季節や空き状況:キャンペーンの時期だけ、ボタンを1つ差し替える
- リンク先が古くなっていないか:メニューや料金を変えたら、押した先のページも直す
よくある質問
- リッチメニューのボタンはいくつにすればいいですか?
- 多くても6つです。迷ったら「予約する」「メニュー・料金」「地図」「問い合わせ」の4つから始め、押された数を見て足したり外したりします。
- リッチメニューの画像の大きさは?
- 公式マニュアルでは、JPG か PNG、1MB 以下、画像の大きさは 2500×1686 ピクセルか 2500×843 ピクセルと案内されています。
- パソコンの LINE でもリッチメニューは見えますか?
- 公式マニュアルでは、パソコン版の LINE には表示されないと案内されています。
出典
確認日:2026-11-01
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