Google ビジネスプロフィールの整え方:お店の名前・住所・営業時間・カテゴリで、してはいけないこと
Google マップや検索に出るお店の情報(Google ビジネスプロフィール)を整えるときに、名前・住所・営業時間・カテゴリで守る決まりを、Google のガイドラインの言葉を引いてまとめました。
- お店の名前は、看板などで実際に使っている名前だけ。地名やキャッチコピーを足さない
- 住所は実際にお客さんに対応している場所。バーチャルオフィスは登録できない
- カテゴリは「何をしているか」ではなく「何の事業か」で、できるだけ少なく選ぶ
Google ビジネスプロフィールは、Google マップや検索で表示されるお店の情報です。名前・住所・営業時間・カテゴリを、Google のガイドラインどおりに正しく書くことが、いちばんの基本です。決まりに反した書き方をすると、表示されなくなったり、プロフィールが止められたりすることがあります。
お店の名前:実際に使っている名前だけ
Google のガイドラインは、名前について次のように書いています。
ビジネス名に不要な情報を含めることはできません。
看板や名刺で実際に使っている名前にします。次のものは名前に入れません。
| 入れないもの | 例 |
|---|---|
| キャッチコピー | 「〇〇美容室|髪質改善が得意」 |
| 場所の説明 | 「〇〇整骨院(駅徒歩1分)」 |
| 営業時間・電話・URL | 「〇〇食堂 24時間営業」 |
| 店舗コード | 「〇〇 No.12」 |
検索で見つけてもらいたい言葉は、名前ではなく、説明文やメニュー、投稿に書きます。
住所:実際にお客さんに対応している場所
ガイドラインでは、実際にサービスを提供していない住所(バーチャルオフィス)は登録できず、遠くにある私書箱も使えないとされています。コワーキングスペースは、常設の看板があり、営業時間中にスタッフがお客さんに対応できる場合に限って登録できます。
お客さんのところへ出向く業種(出張の修理・清掃など)は、ガイドラインで、住所を出さずに「サービス提供地域」を設定するよう案内されています。地域は市区町村などで、最大20か所まで指定できます。
営業時間:お客さんに対応できる時間
顧客に対応可能な通常の営業時間を入力してください。
日によって変わる、完全予約制などの場合は、ガイドラインでは営業時間を設定しないこととされています。祝日や年末年始は、特別な営業時間として前もって入れておきます。
カテゴリ:「何の事業か」で、少なく選ぶ
カテゴリ一覧の中から、中心となる事業内容を示すカテゴリのみを可能な限り数少なく設定します。
「何を扱っているか」ではなく「何の事業か」で選びます。たとえば、美容室がシャンプーも売っていても、カテゴリは美容室です。
写真と投稿
- 外観(お店を見つける目印になる)、店内、メニューや商品、スタッフの写真を入れる
- 新しいメニュー・季節のお知らせ・休業日は「投稿」で知らせる
- 写真や投稿に、ほかの人の写真や、事実と違う内容を使わない
口コミへの返信
口コミの頼み方と返信のしかたは、Google の口コミを増やす頼み方と、してはいけない頼み方にまとめています。
よくある質問
- Google ビジネスプロフィールのお店の名前に、地域名やキーワードを入れてもいいですか?
- ガイドラインでは、ビジネス名に不要な情報を含めることはできないとされています。看板などで実際に使っている名前だけにし、伝えたいことは説明文や投稿に書きます。
- バーチャルオフィスの住所で登録できますか?
- ガイドラインでは、実際にサービスを提供していない住所(バーチャルオフィス)は登録できないとされています。
- 予約制で営業時間が日によって違う場合は?
- ガイドラインでは、日によって内容が変わるビジネスや完全予約制のビジネスは、営業時間を指定しないこととされています。
出典
確認日:2026-11-01
- Google に掲載するビジネス情報のガイドライン(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
- 非店舗型ビジネスとハイブリッド型ビジネスのサービス提供地域を管理する(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
自分のお店だとどうなるか、聞いてみたいときは
問い合わせる