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問い合わせが増えるホームページの直し方:ボタン・入力の項目・スマホで見たときの3つ
ホームページを見られているのに問い合わせが来ないときに、どこから直すかを、問い合わせのボタン、フォームの入力の項目、スマホで見たときの3つに分けて、確かめる順番つきでまとめました。
この記事のポイント
- 問い合わせが来ないホームページは、見つけてもらえていないか、見た人が次にどこを押せばいいか分からないかのどちらか
- ボタンは各ページの目に入る場所に置き、押した先で何が起きるかを書く。フォームの入力の項目は必要なものだけにする
- Google はスマホで見た内容で検索の評価をする。スマホでもパソコンと同じ内容が読めるようにする
ホームページを見られているのに問い合わせが来ないときは、見た人が「次にどこを押せばいいか」分からないか、押したあとが面倒なことがほとんどです。デザインを作り直す前に、ボタン・フォーム・スマホの3つを順番に確かめます。
まず、見られているかを確かめる
問い合わせが少ない理由は、2つに分けられます。
| 状態 | 確かめ方 | 直すところ |
|---|---|---|
| そもそも見られていない | アクセス解析で、ひと月に何人来ているか | 検索・Google マップ・SNS・広告から来てもらう入り口(Google ビジネスプロフィールの整え方など) |
| 見られているのに問い合わせがない | 来た人のうち、問い合わせのページまで進んだ人の数 | この記事の3つ |
1. 問い合わせのボタン
- 各ページの目に入る場所に置く:いちばん上(最初に見える場所)と、サービスや料金の説明のすぐ下
- 押したら何が起きるかを書く:「お問い合わせ」より「無料で相談する」「空き状況を聞く」「見積もりを頼む」のほうが、押した先が想像できる
- 電話・LINE・フォームの中から選べるようにする:電話が苦手な人は LINE やフォームを使う。LINE を入り口にする方法は、LINE の友だちの集め方にまとめています
2. フォームの入力の項目
- 項目は必要なものだけにする:最初の問い合わせで要るのは、名前・連絡先・聞きたいことくらい。住所や会社の規模は、話を始めてから聞けばよい
- 必須の項目を分かるようにする:どれを入れないと送れないかを、入力する前に示す
- 送ったあとに何が起きるかを書く:「2営業日以内にメールでお返事します」と書くと、送ったあとの不安が減る
- 個人情報の扱いを示す:プライバシーポリシーへのリンクを、送るボタンの近くに置く
3. スマホで見たとき
Google は、検索の評価にスマホで見た内容を使っています。Google の説明には、次のように書かれています。
Google のインデックス登録とランキングでは、スマートフォン エージェントでクロールしたモバイル版のサイト コンテンツを使用します。
Google は、スマホのページにもパソコンと同じ内容を入れることをすすめています。スマホで、次のことを確かめます。
- 文字が小さすぎず、拡大しなくても読める
- ボタンが指で押しやすい大きさで、ほかのリンクと近すぎない
- 電話番号を押すと、そのまま電話がかけられる
- パソコンでは見える料金や説明が、スマホで消えていない(隠すなら、タブや開け閉めできる形にする)
直したら、数字で確かめる
直す前と後で、ひと月の「問い合わせのページまで進んだ人」と「問い合わせの数」を比べます。1か所ずつ直すと、どれが効いたかが分かります。
よくある質問
- ホームページを見られているのに、問い合わせが来ません。何から直せばいいですか?
- 問い合わせのボタンの場所と言葉、フォームの入力の項目、スマホで見たときの読みやすさの3つから確かめます。デザインの作り直しより先に、ここを直すほうが早く効くことが多いです。
- 問い合わせのフォームの項目は、いくつがいいですか?
- 最初の問い合わせでは、名前・連絡先・聞きたいことのように、返事をするのに必要なものだけにします。ほかのことは、やりとりが始まってから聞けば足ります。
- スマホ向けのページは、パソコンより内容を減らしてもいいですか?
- Google はスマホで見た内容で検索の評価をし、スマホにもパソコンと同じ内容を入れることをすすめています。長い説明は、削るよりタブや開け閉めできる形にします。
出典
確認日:2026-11-01
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